2021-04-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第14号
○武田国務大臣 今回、この事案で、国家安全保障に関わる重大な件について、やはり、総務省も総務省、事業者も事業者で、もっと神経質にならなきゃならないのを鈍感なままの状況で来た。これは様々な要因があると思います。しっかりとした法整備をもって、こうしたことが二度と起こらないようにしていきたいと考えております。
○武田国務大臣 今回、この事案で、国家安全保障に関わる重大な件について、やはり、総務省も総務省、事業者も事業者で、もっと神経質にならなきゃならないのを鈍感なままの状況で来た。これは様々な要因があると思います。しっかりとした法整備をもって、こうしたことが二度と起こらないようにしていきたいと考えております。
平気だと思っている人も実は鈍感なだけで、どんどんどんどんそれは実は非常に害を受けているということも多いんですよね。是非取り組んでください。 次に、香害の啓発用ポスターの作成について、消費者庁、これはどうなっていますでしょうか。ポスター作成や配布、掲示方法、啓発活動について説明してください。ポスターを作り啓発している自治体は五十二か所、自治体のホームページを作っているのは百十一自治体もあります。
ですから、できるだけ寄り添って、しっかり意味のある形でやるということでございますので、そうした御心配は杞憂で、杞憂と言うとちょっと失礼ですけれども、私たちも同じだけの、何かのんびり鈍感にやっているということではないということだけはぜひ御理解いただきたい。
これ、危機管理に鈍感だったんじゃないですか。
それは余りにも、総理、鈍感過ぎるんじゃありませんか。 普通、自分が疑念を抱かれたら、やはり真実は何かというものを確認するのが当たり前の誠実な行為であり、その真実をもとに説明責任が果たせるんじゃないんですか。いかがですか。
これで圧力を感じない人がいたら、逆に、鈍感過ぎて、組織人、社会人としての資質が疑われます。 忘れてはならないのは、一連の問題が、ガバナンスの問題でもある、かんぽ生命の不正販売をめぐって発生していることです。不正販売問題では、現時点でも郵政グループ幹部の危機意識が希薄であると指摘されています。こうした流れの中で、報道機関に圧力をかけた鈴木副社長の責任は大変重いと言わざるを得ません。
もっと基本的にきちっと物を考えないと、何か二十年たって、やっぱりモラルハザード的といいますか、鈍感になっているといいますか、認識が甘くルーズになっているかなというふうに思うんですね。 もう時間が余りありませんけど、麻生大臣、ちょっと根本的に私違うと思うんですけど、御感想でも結構ですから、いかがですか。
私は外から聞いていましたけれども、政治家って何て鈍感なんだろうと、あのとき思ったんです。 というのは、もうあの時期では、金融マーケットでは、クレジットマーケットがめちゃめちゃずれていまして、もうこれは、資金調達がみんなできなくなって、負の連鎖をどんどん起こすんじゃないかということで、我々は本当にそれをある意味予見をして、それでいろいろな対応をしているという段階に入っていました。
私どもがなぜこのような形で障害に対して鈍感になってしまいがちなのか。一つは、この国会というものが障害者差別解消法の対象でないということも原因かと思います。我々こそ、障害をお持ちの方々がここに入ってきたらどうなんだろう、一人でここまで来ることができるんだろうかということも、私は実際に目隠しをして歩いていっていただきたいと思います。そういうこと一つ一つが障害の差別解消につながると私は思います。
こんなこともわからないで、私は駐屯地の近くにいて実感がないですよは、余りに鈍感。北海道の自衛官とその家族は気の毒であります。 駐屯地のある地域から国政に出ている代表が、こんな話が出ている実感がないと国会で発言してしまう、声なき声とは正反対のことを議事録にされてしまう。しかも、二十日の質問でも、またこの話をしました。まだわかっていないんでしょう。
分からないというなら、その鈍感力を大いに猛省すべきです。 まずは、入管法、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案についてです。 衆議院では僅か十七時間、参議院では二十一時間との余りにも短い審議時間で成立させようという理由は何なんでしょうか。衆議院より長いから十分な審議時間だと、理由は、立法府においては自殺行為だということは指摘をさせていただきます。
排除という言葉がいいのかどうかは先ほどありましたけれども、二宮参考人は排除というお言葉を使われましたけれども、衆議院の法務委員会で立憲民主党の反対討論を山尾志桜里委員が行ったときには、排除という言葉は使っていないんですけれども、人権意識における致命的鈍感さという表現をしているんですよ。
要は、申し上げたいことは、財政危機というのはかなりもう重要な問題である、それに対して政府が余りにも鈍感ではないかと。この前の骨太政策を発表されたときも、マスコミ随分たたいていましたよ、財政に対しての認識が足りないんじゃないかと。まさに、日銀に危機を飛ばしているがゆえに政府は財政の危機に対して認識が足りな過ぎるんじゃないか。 特に、我々、この前、参議院の定数六名増員という案を自民党さん出しました。
今回創設される特別寄与制度の対象から事実婚や同性パートナーが排除されていること、そして、その判断が象徴する現政権の冷たさ、人権意識の致命的な鈍感さを容認できないからであります。 高齢化が進む中、一人一人が自分らしく人間関係を築き、互いに支え合いながら人生の終盤を彩っていくあり方はさまざまです。しかし、今の相続制度では、そうした多様な支え合いの形を保障できず、不公平が生じています。
今回創設される特別寄与制度の対象から、法律上の親族には当たらない事実婚や同性カップルが外されていること、そして、その判断が象徴する安倍政権の差別的態度、人権意識における致命的鈍感さを私たち立憲民主党は容認できないからです。 現行法制では捉え切れていない相続人以外の方が……(発言する者あり)静かにしていただいていいですか。何か問題があるなら、後で言っていただけますか。
しかし、ギャンブルを続けていると、この神経系が報酬に鈍感になってくる。勝っても余りいい感じがしないということですね。これを報酬欠乏状態と呼びます。そうすると、ますます強い報酬を求めてギャンブルをエスカレートするということで、これは依存の、脳の中の一つのメカニズムというふうに言われています。
だから、人間の鈍感なところをうまく利用した、そういうこともこれから考えるべきではないか。 それからもう一つは、この町で一番古い冷蔵庫を探せプロジェクトというのがあるそうですね、これはキロワットアワーイコール円に書いていましたけれども。そうすると、みんなが、何か賞金つきで、自分の冷蔵庫は何年物かを調べる。一番古かった人には賞金が与えられるとか、最新の冷蔵庫が無料でもらえる。
日本人はそこのところは鈍感なんですが、南も同じように恐怖感を感じたんです。 ですから、それが南北が一緒になる動機なんですね。つまり、大国の軍事的な脅迫だとか権力政治とかというのは、結局は南北の、何というんですか、結託と言ったらいいんでしょうかね、接近を生むという、そういう政治の力学が働いていたんだと思うんですね。今回はそれがはっきりとした形で出たというふうに私はあえて申し上げたいと思います。
鈍感過ぎるんじゃないですか、麻生さん。ちょっと浮世離れされているんじゃないですか。 先ほどの長官の罷免を求める署名に寄せられたメッセージ、いろいろあります。
なぜ与党の諸君は、民主主義の基盤である法的安定性と法秩序を壊すことにこんなに鈍感で謙虚さがないのでしょうか。立法府の一員として、矜持は一体どこに行ってしまったのでしょうか。 まだまだ議論が必要であることは言うまでもありません。数の力があるということと正義は同義ではありません。